忍者ブログ
アナロ熊です。アニ魂の感想を毎週あげようかと
2024 . 05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • カレンダー
    04 2024/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31
    ブログ内検索
    プロフィール
    【HN】 森山ふぁーふぁ
    【HP】 Level4。
    【ジャンル】 銀魂
    【自己紹介】
    サイトの独り言ブログから「アニ魂感想」だけ独立させようかと思い立ちました。
    観ているテレビはまだまだアナロ熊です。
    ツイッターでつぶやく

    バーコード
    お知らせ
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    ついに獏大魔王と対峙する銀時たち。
    たまの姿をしている獏大魔王に対して白血球王が手出しできない一方、銀時はまったくお構いナシに攻撃を加えていく。
    銀時の軽率な行動に腹を立てた白血球王は、彼と内輪もめを始めてしまう。
    そんな2人を前に、獏大魔王は白血球王の父へとその姿を変える。
    すると今度は、新八と神楽も獏大魔王に攻撃を始め、ついには玉座から叩き落とすことに成功する。
    絶好の勝機を前に銀時たちは……。
    PR
    たまのメインシステムに到着した銀時一行。
    大魔王の前に勢ぞろいした黒タイツたちを前に、どう戦うか策を練る・・・・・・が、意見が合わずなかなか突入できないでいると、埒が明かないと判断した神楽は一人黒タイツの群れに突入する。
    その間に城を目指そうと動きだすが、銀時と白血球王がケンカを始め、あっという間に黒タイツに囲まれてしまう。
    ところが互いの力比べをするドサクサで黒タイツたちは次々と消滅していく。
    そしてついに大魔王が姿を現した!
    源外のからくり堂で、たまが電脳ウイルスに感染していると判り、「一寸法師計画」によりウイルス駆除に向かう銀時たち。
    たまの体内で倒れている白タイツの男から王への伝言を頼まれる。
    たどり着いた白血球国には武器屋や宿屋、カジノなどRPGな店がいっぱいで、銀時たちはとりあえず軍資金稼ぎにカジノに入り教会でセーブを・・・とRPGな世界を満喫することに。
    たまの分身もサポートに加わり、まずは白血球王に会いに行くことにした一行。いよいよ電脳ウイルス駆除のための冒険が始まる!
    早朝から良く働くたま。
    お登勢が休むように話をしている間も、たまは手を休めない。
    みんなと一緒にいられるだけで幸せだと言うたまだったが、なぜかその姿は一昔前のゲームのようなカクカクしたポリゴンになってしまっていた!
    働きすぎで疲れているのだと銀時とお登勢が話をしていると、買い物から帰ってきたたまの姿はポリゴンどころかドット絵まで退化していた!!
    なぜこんな姿になってしまったのか、そして元の姿に戻ることが出来るのか!?
    3日もの間、攘夷志士の張り込みを続けていた土方。そこに寝ぼけ眼でゴミを捨てに来た銀さんは、ゴミ捨て場を占領する土方に長々と文句を言う・・・のだが、途中でキレた土方は公務執行妨害で銀さんを逮捕してしまう!
    しかし土方にも更なる不運が襲いかかり・・・。
    冬のとある日。
    世間ではインフルエンザが大流行し、お妙も寝込んでしまっていた。久しぶりに二人っきりになれたこともあり、かいがいしく看病する新八。
    そんな中、銀時、神楽が訪ねてくる。
    なんと彼らも風邪をひいてしまい、面倒を見て欲しいというのだ。
    いきなり押しかけた上に、わがままばかりの銀時たち。
    新八のイライラが募る中、今度は別の病人が次々と現れて……
    前のページ HOME 次のページ
    Copyright © テレビばかり観てると馬鹿になる All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]