あまりに久し振りの真線組のターンにキャプ取りすぎでどうしたらいいか分からなくなりました。やっぱり真選組好きすぎる。
いや誰も待ってないんだからさらっと終わらせればいいのに、気負いすぎ。この話でずっと感想とまってたわ。
偏った感想とかは己日記ブログの方にします。
突っ込みどころ多すぎて、ホントどうしたらいいかわかんないwww
箇条書きとかにした方がいいのかな。今回。

「やれるかね?」とか「どうしたもんかね。トシ」って部下に敬語の近藤さんがなんか気になったんだけど。
「見てくだせぇ、あのドM面」って言ってる総悟はいつも通りで安心しました。
「おそらくアレは拷問の訓練を受けてますね」云々言ってるザキがなかなか顔に似合わず仕事が出来そうでステキでした。でも、間違ってんだけどね★あれかな。ザキも拷問の訓練とか受けてんのかな。一応監察としては。

あんなのがクラスにいたら怖すぎるって怯えてる想像中のザキが可愛いです。


「あれ?お前もブリーフ派?」って言ってる総悟(鈴村)、あれ土方のまねしてるよね、微妙にwww
「ナニ他人に面倒事押しつけようとしてるんだよ。山崎お前イケよ」と、土方さん面倒事をそのまま右から左に受け流したwww 下請け山崎かわいそうにwww
開いて!ブリーフの扉を開いて!ザキ!!
アメとムチってツンデレの原理なんですね。

山崎、尋問向いてないんじゃないのwww
怒りをぶつけているウチに、グチになってる。
「ねぇ、何してんのあいつ」って近藤さんに言われてた。


次は近藤さんが出動!はぐれ刑事じゃなくて、人からはぐれてる(ゴリラだ)よ!!
マッスルをますらって等のマッスルトークが面白かったです。
吐くか!!と思ったら、違うモノを吐かれてあえなく撃沈。
ゲロまみれの近藤さんに縋ってる総悟が良かったです。純粋に近藤さんを慕っているともみれるけど、三文芝居に参加するためには何でもする、このふざけた性格がいいね。


総悟の説明する「アメとムチ=ギャップルール」の図式。かわいい。
1,殺人鬼の肩書きを持ってる時点で既にむち打たれてる状態。
2,俺たちがさあムチを打つぞという時には、既にヤツはムチを打ち終わっている。
3,あとは聞こえのいい台詞を吐くだけで、アメとムチの図式が出来上がる。

ムチ(上司の命を狙う超ド級のS)とアメ(上司にも部下にも問題児を抱えるフォローの達人)。


オチは別人でしたー。というオーソドックスな。
まあ。そもそもなんで「人違いですよ」って言わないんだ、この男はって話なんですが。自分が凶悪犯と間違われて拷問受けてるって自覚がなかったのかも知れないけど、やっぱり拘束されてる時点でおかしいと思うべきだろ。
PR